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学校の壁を、自分たちで塗る-株式会社NENGOのワークショップ その2

みなさまこんにちは。

先日ブログに書きました、株式会社NENGOさんが川崎市の宮崎小学校で行われたペイントのワークショップ、その続きをご紹介します。

 

このワークショップでは、5、6年生が小学校の配膳ホール(給食を運ぶための場所)を塗ります。4グループに分かれて4階分のホールを、それぞれ違う色で塗っていくというものです。

 

まず、5年生、6年生を対象に、NENGOの方による授業が行われ、その後、自分たちで色を決めていきます。

授業の内容についてはこちらをごらんください。

学校の壁を、自分たちで塗る-株式会社NENGOのワークショップ その1 - Arts in Schools

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こんなにたくさんの色の中から、何が選ばれたかというと、

以下の4色だったそうです!それぞれのキーワードやコンセプトとともにごらんください。

 

1階:HAPPYピンク キーワード=一歩

・おもに1年生が使う・学校生活の第一歩

 

2階:宮小スマイル キーワード=笑顔

・職員室がある ・学内外の人が行きかう

 

3階:ぐんぐんグリーン キーワード=成長

・おもに3年生が使う ・心も体も急に大きくなる

 

4階:フューチャースカイ キーワード=未来

・おもに6年生が使う ・未来への大きな夢がある

 

色の名前もいいですね。そして、階が上がるごとに生徒の成長が見えるようで、良い!

生徒達は2日間に分かれて塗っていきます。

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これは1階のHAPPYピンクですね。はけの使い方を教えてもらっています。

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2階の「宮小スマイル」文字を書いても上にペンキを重ねれば大丈夫!

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3階の「ぐんぐんグリーン」ですね。シンナーのような臭いニオイがないので、子どもたちも安心して塗ることができます。

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そして4階の「フューチャースカイ」。いい色~。

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子どもたちのパワーはすごいですね。高いところは大人が手を貸しながらも、1時間ほどで大半を塗り終えてしまいました。

 

実際には、下地+1度塗り+2度塗りの3回で完成です。カラーに加え、ポーターズペイントは質感もあるので、より、雰囲気のある空間に仕上がっていました。

 

戦後、校舎の壁の色は白やクリーム色が多かったですが、近年カラーを使われることも増えてきましたね。今フジテレビで放送中のドラマ「嫌われる勇気」でも、椎名桔平さん演じる大文字教授の研究室の壁は深いグリーンで、それが教授のキャラクターに合っていたりします。

 

みなさんの過ごす空間には、どんな色がぴったりくると思いますか?新年度に向けて、新しいカラーに変えるのも、良いかもしれませんね。

 

株式会社NENGOさん、ポーターズペイントのホームページは以下です。

www.nengo.jp

 

porters-paints.com